頑張らなくてもいい理由【YouTubeより】
要約すると
・やることに対する曜日を決める→行動の自動化
・人生をゲームにする→行動へのインセンティブ化
・美人を見たら腕立てふせ→トリガーの作成
私たち精神疾患者は特に物事を生真面目に考え、「頑張らなきゃいけない（のに頑張れない）」
パターンなのですが
最近はこのような頑張らなくても結果を出すメソッドが巷に出回るようになり私も多いに参考にしています。
（くどくどブログで言っているif then（〜したくなったら〜やろう）ルールはメソッドの一つで私も使ってます）
社会人ある程度やった人なら分かってしまうのですが、会社での名声？（意見の通り易さや扱われ方）的なものは結果出してるかどうかで決まってしまうらしいのですよ（ただし母数として自分の役職の大きさが係数になる。私は薄給の契約社員なので係数は小さい）。メンタル弱い方々は会社での居心地確保のためにも結果は出しておくに越したことはないです。
ただ最近は
結果出すとか…寂しい考え方だな
と思うので、結果出さなくてもいかに人生乗り切るか、楽しむか、とか資本主義に沿わないこと考えてしまいます。
（因みにこういう考え方してる人がいらっしゃるからなのか分からないのですが、結果出さなくても優しくして下さる方もいます。）
