自分のアニメ史『ゼロの使い魔』に始まり『ラブライブ!』で終焉を迎える
番組表で
コードギアス15周年
という(衝撃の)文面を見てしまい、自分の中でどんなアニメ見てたっけと振り返りたくなりました^^;
精神を病んでしまい、なんか家でやることないかな…とか思い弟の部屋を訪ねたら『ゼロの使い魔』というアニメを見ていて、最近のアニメはこんなビジュアル良いキャラがいるのか!と感心しました。そこからキャラビジュアル目当てでドハマりし
『灼眼のシャナ』『らき⭐︎すた』『ハヤテのごとく』『涼宮ハルヒの憂鬱』
とか見てましたね…(笑)
『ハレ晴レユカイ』って世界中で歌われてたんだよと今の10代の人に言ってもポカンとするだけでしょうかね(笑)
友人にきちんと情報集めてる人がいて、その人やヴァイスシュヴァルツというTCGとかから影響を受けて見たアニメに
『コードギアス反逆のルルーシュ』『ガンダムOO』『タイガーアンドバニー』『魔法少女リリカルなのは』『fate staynight』『あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない』『AngelBeats』『けいおん!』
が挙げられます。
『あの花』と『AngelBeats』は何回(感動で)泣かされたかわからない良作でしたね。
『コードギアス』や『タイバニ』も間違いなく良作ですし、本当に衝撃を受けた作品でした。
そして
『ラブライブ!』
でもうこれ以上アニメに衝撃を受けるほど心を動かされることはないだろう、と大人になってしまいましたね…
10〜20代は若さによる感受性が高いのか、アニメから感じ取れる物が大きい気がしますね。
この時期アニメを見ておくのも一つの選択肢かなという気がします。
精神病が酷かったことと、当時はサブスクも浸透してなく、レンタルしに足を運ばねばならなかったり、スマホもないのでPC立ち上げて情報収集する面倒臭さもあったので、今の時代ならもっと色々見れたかな?と悔しい限りです(笑)
30代になってもやはりアニメや漫画は面白いと感じられるので、チェックという感覚は入るのですが、せっかくだから楽しんで鑑賞したいものです。